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【eラーニング】聞く「読むと書く」教室 河合隼雄『ユング心理学入門』〈第四回〉ユング心理学における「イメージ」と象徴e-01-jung_04

2,017円

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今回の講座では、ユング心理学における「イメージ」と「象徴」をめぐって考えてみます。ユングにとって、この二つは、単なる比喩や空想の産物ではなく、内的現実の現れにほかなりませんでした。 感覚可能な文字や音とは異なる「イメージ」と「象徴」を、私たちは、生活の至るところで経験します。外的世界では図像などを通じて、また、内的世界では非言語的なうごめきとして経験します。それはときに色彩となって、私たちの心を占めることもあるのです。芸術家たちはそれを物語や詩歌あるいは絵画や音楽という器に移し替え、私たちのもとに送り届けてくれています。それはときに、外的世界の行き詰まりを突破する契機にもなり得るのです。 ●よくあるご質問はこちら↓ http://yomutokaku.jp/e_qanda.html 領収書の必要な方はこちらのフォームからお申込下さい。 https://pro.form-mailer.jp/fms/b154ebf671796

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