
【No.27】さいなむものこそ、明日を照らすひかりに【音声メルマガ】
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<内容>
さいなむものは、焚き木/言葉がひかりになって自分の中にあるものが照らされるのが、書くということ/赦すちから/祈ることでちからをたくわえる/こういう時間のあと/いま自分たちにあるもので
<この回に登場する人や本のご案内>
『宮沢賢治詩集』岩波文庫、新潮文庫など
宮沢賢治「よだかの星」
八木重吉「素朴な琴」(『貧しき信徒』)
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